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ピアノ伴奏

本日、柏崎うたげ堂にて
声楽家 小泉先生の生徒さんの
クラスコンサートがあります

日頃の僕ではあまり接点のない
クラシックの方々との交流です

僕の役割はというと、いつも一緒に
シャンソンの練習をしている
生徒さんの伴奏という役を
仰せつかりました

あまり、日頃縁のない、譜面を見ながら
弾くという役目なので、少々緊張しております

人間というのは不思議なもので、
ある特定の要素が加わると普通の精神状態ではなく
緊張状態になりますよね
冷や汗かいたり、ドキドキしたり、落ち着かなくなったり

僕の場合は、他の方の伴奏という立場なので
失敗したら申し訳ないという心理が働くみたいです

通常のジャズの伴奏とはやはり違います
でも、いい緊張感だとは思います
特に、シャンソンは語りかけるようなフレーズもあり
とても繊細であり大胆であり、楽しい演奏では
ありますが

とにもかくにも、楽しんでまいります(^.^)

少し、書くことによって緊張がほぐれたように
思います
独り言にお付き合いいただきありがとうございます~♪

コメント
[1] 自遊人 | 2013/03/23 21:17
初めまして、毎日ポチットブログ拝見してます、人柄の良く出ている内容で
感心します、楽しみにしてますのでこれからも毎日、お願いしまーーーす。
[2] kazumi | 2013/03/23 23:38
自遊人さん、ありがとうございます(^.^)光栄です
思いついたことをまたつぶやいてみます。これからもよろしくお願いします~♪
name.. :記憶

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