本日、柏崎うたげ堂にて
声楽家 小泉先生の生徒さんの
クラスコンサートがあります
日頃の僕ではあまり接点のない
クラシックの方々との交流です
僕の役割はというと、いつも一緒に
シャンソンの練習をしている
生徒さんの伴奏という役を
仰せつかりました
あまり、日頃縁のない、譜面を見ながら
弾くという役目なので、少々緊張しております
人間というのは不思議なもので、
ある特定の要素が加わると普通の精神状態ではなく
緊張状態になりますよね
冷や汗かいたり、ドキドキしたり、落ち着かなくなったり
僕の場合は、他の方の伴奏という立場なので
失敗したら申し訳ないという心理が働くみたいです
通常のジャズの伴奏とはやはり違います
でも、いい緊張感だとは思います
特に、シャンソンは語りかけるようなフレーズもあり
とても繊細であり大胆であり、楽しい演奏では
ありますが
とにもかくにも、楽しんでまいります(^.^)
少し、書くことによって緊張がほぐれたように
思います
独り言にお付き合いいただきありがとうございます~♪
声楽家 小泉先生の生徒さんの
クラスコンサートがあります
日頃の僕ではあまり接点のない
クラシックの方々との交流です
僕の役割はというと、いつも一緒に
シャンソンの練習をしている
生徒さんの伴奏という役を
仰せつかりました
あまり、日頃縁のない、譜面を見ながら
弾くという役目なので、少々緊張しております
人間というのは不思議なもので、
ある特定の要素が加わると普通の精神状態ではなく
緊張状態になりますよね
冷や汗かいたり、ドキドキしたり、落ち着かなくなったり
僕の場合は、他の方の伴奏という立場なので
失敗したら申し訳ないという心理が働くみたいです
通常のジャズの伴奏とはやはり違います
でも、いい緊張感だとは思います
特に、シャンソンは語りかけるようなフレーズもあり
とても繊細であり大胆であり、楽しい演奏では
ありますが
とにもかくにも、楽しんでまいります(^.^)
少し、書くことによって緊張がほぐれたように
思います
独り言にお付き合いいただきありがとうございます~♪
| 07:48