昨日、友人宅で古いオルガンを弾きました
何と、140年前のYAMAHA制です
しかま、まだ山葉と書かれてました
そして鈴木バイオリンの銘も打ってありました
メンテナンスにかなりお金をかけて、再生した
そうです。当初ピッチも最近の楽器とは違った
セッティングになってましたが合わせてもらった
とのことです。足踏み式なのでかなり体力も必要
ですが、何とも言えない足踏み式アコーディオン
といった感覚です
何とも言えない音がします、自然のリバーブが
かかったような音が設置してある蔵に響きました
いつまでも、大切に保存していくべき楽器だと
思います。とても重厚なつくりでした(^.^)
ドローバーで音を作ります
存在感がありますね
何と、140年前のYAMAHA制です
しかま、まだ山葉と書かれてました
そして鈴木バイオリンの銘も打ってありました
メンテナンスにかなりお金をかけて、再生した
そうです。当初ピッチも最近の楽器とは違った
セッティングになってましたが合わせてもらった
とのことです。足踏み式なのでかなり体力も必要
ですが、何とも言えない足踏み式アコーディオン
といった感覚です
何とも言えない音がします、自然のリバーブが
かかったような音が設置してある蔵に響きました
いつまでも、大切に保存していくべき楽器だと
思います。とても重厚なつくりでした(^.^)
ドローバーで音を作ります
存在感がありますね
| 07:03
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