日本で一番ジャズピアノの上手いケアマネージャー（？）水口かずみのHPです！

お久しぶりです、江部です。お元気ですか。
最近、聞いたお話ですが、「最近のニューミュージックは、眼を開けていられない」と言うお話です。一般的に旋律やテンポは乗りが良いそうでも、発する音に色が見えているそうで、その色が汚くて眼を閉じてしまうそうです。いわゆる、『気』が音に表れて、空間を汚しているらしいです。
　その様な点から、ジャズは歴史も200年程遡るらしきそうですが、昔の人々の純粋な魂の叫びが音楽として表現されたのかなぁ～と。心を洗い落ち着かせ、シックな雰囲気を醸し出すヒーリング要素が大きいのでは！と、思います。
入手したお話でした。

追伸：昨日、酒井法子さんが芸能界に復帰の意向を唱えましたが、当初、何のために介護の勉強をするとおっしゃったのか、甚だ疑問です。介護と言うイメージや言葉を弄び、自分自身を見栄え良く仕立てたつもりなのでしょう。綺麗事だけ並べ、現実は逃避。
覚醒剤逮捕の直前をふりかえれば、正しく逃げる。介護を勉強したが、現実の厳しさに芸能界へ逃避。
「ア～ン、アンやんなっちゃった!」とウクレレで演奏したい。

江部さんお久しぶりです
コメントありがとうございます。貴重なおはなしおりがとうございます。本当にそう思いますす。僕も少々ではあるが魂の叫びを感じる時がたまにあります。
先日、彼女の復帰会見をみましたが、復帰は喜んであげるべきですが、介護に関しては自分が表現するが側になりたいと言ってましたね。高齢者も表現したいことたくさんあるのにと思っちゃいました。せめて、給料安くて大変ですと言っていただければメディアを通じて一石投じられたのにと思いました。

name..

:記憶

画像認証(表示されている文字列を入力してください)：